
接点あれば、その日に浮気相手の帰宅先を割り出す事が大切
パートナーが浮気していた場合、不倫関係を解消するにはパートナーだけでなく浮気相手とも話し合いが必要です。
不倫関係を解消するために、二人とも二度と会わない事を誓ってもらうことが大切です。
しかし、浮気をしているパートナーは「浮気相手とはもう連絡しないから」と言い、浮気相手の連絡先を消してしまうことがあります。
スマホから浮気相手の連絡先を消しても、他の方法で密会している可能性も否定できません。
浮気の接点があれば、その日に必ず浮気相手の帰宅先を割り出すことが大事です。
慰謝料請求は相手の住所を知らなければ請求できない
浮気相手に慰謝料請求する場合、浮気相手の住所が分からなければ請求することができません。
請求は必ず請求書を書面にて郵送しなければならないため、相手の住所を知らなければ請求できないのです。
浮気相手の連絡先を調べるためには?
浮気問題を解決するためには、不貞行為が断定できる浮気の証拠が必要なことはよく知られています。
それだけでなく、浮気相手の連絡先を突き止めることも同じくらい重要ですので忘れないようにしましょう。
浮気相手の連絡先を調べることは、自分でやるとバレてしまい相手側が警戒心を高めるので避けたほうが無難です。
探偵事務所に浮気調査を依頼すると、尾行や聞き込みなどの
専門技術を使い、浮気相手の連絡先を割り出してもらえます。
浮気相手の住所の確認は浮気調査とセットで行われるので同時に依頼すると良いでしょう。
浮気相手の自宅を割り出すため方法
旦那さん・奥さんが浮気する接点があれは、浮気相手の居場所を突き止めるチャンスがあります。
ここからは、探偵事務所の探偵員が浮気相手の正確な住所を確認する方法を見ていきましょう。
▼調査の流れ
⑴対象者の尾行を開始する
↓
⑵対象者と浮気相手が接触
↓
⑶不貞行為の確認
↓
⑷対象者と浮気相手が別れるのを確認
↓
⑸浮気相手の尾行に切り替える
↓
⑹浮気相手の帰宅を確認
↓
⑺表札などから氏名や住所を調べる
浮気相手の確認できたら、浮気相手の自宅から尾行を行い勤務先を割り出す事も可能です。
浮気相手の自宅に慰謝料請求を送信しても無視する人がいますが、勤務地が分かっていれば、慰謝料請求の書面が入った内容証明郵便を送ることができます。
職場の人間にもバレるため、浮気相手にプレッシャーをかけることができるので効果的です。
探偵事務所に浮気調査を依頼をすれば、勤務先も割り出してくれるので心強いですね。