探偵ブログ11

ビデオ撮影時、不特定多数の人が写りこむと犯罪になる場合があるの?

最近の浮気調査の証拠は、画像だけでなく動画も一緒に提出して強い証拠にするやり方が増えています。

 

動画は長時間ビデオカメラを回すので、当然その間に不特定多数の人物が写り込んでしまいますが、これって大丈夫なの?と気になりますよね。

 

今回は、浮気調査のビデオ撮影時に人物が写り込むと違法性があるのかについて解説していきます。

 

 

浮気調査のビデオ撮影時に人物が写り込んでも違法性はなし

 

探偵は、浮気している現場で確定的な証拠を押さえるため長時間張り込みをしています。

 

ラブホテルや浮気相手の自宅付近に出入りするタイミングを逃さないようにビデオカメラを長時間回していますが、その間に関係のない人物も入り込んでしまいます。

 

一般的には、他人の写真や動画を相手の承諾なしに撮影することは、プライバシーの侵害や肖像権の侵害に当たり違法行為です。

 

しかし、探偵が浮気調査のために浮気現場の写真・動画を撮影するのは、正当な理由に基づく行為にあたるため違法とはならなりません。

 

パートナーの不貞行為を証明して、慰謝料請求や離婚調停に使用するという正当な理由があるため、違法行為とはならないので心配しなくて大丈夫です。

 

しかし、探偵事務所の調査員が撮影した場合は「仕事なので」といえば通用しますが、一般人な場合は話が別なので要注意。

 

一般人がラブホテルの駐車場でこっそり待機して、自分のカメラで撮影しようとしても、他の人に「プライバシーの侵害だ」と訴えられる可能性は十分にあります。

 

浮気の現場を撮った写真や動画をSNSやブログに公開することもプライバシーの侵害・肖像権の侵害・名誉棄損にもあたることがあるので注意が必要です。

 

 

浮気調査は探偵事務所に依頼すれば違法性のリスクなし

 

プライバシー権は「私生活をみだりに公開されない法的保障ないし権利」と定義されています。

 

探偵業法第6条には「人の生活の平穏を害する等個人の権利利益を侵害することがないようにしなければならない」と記載があり、探偵調査員も細心の注意を払って業務を行います。

 

「浮気調査の費用を抑えたいから」「浮気現場を自分の目で確かめたい」といった理由で自分で浮気調査をしたいと考える方も多いでしょう。

 

しかし、万が一のプライバシー権侵害のリスクを抑えるためにもプロの探偵に依頼したほうが安心ですね。

投稿日: | カテゴリー: 浮気・不倫

関連記事

探偵ブログ14

夫とヘルパーが不倫?介護がきっかけで男女の関係に

家に頻繁に出入りする異性がいると、浮気に発展してしまうことがあります。家に出入りするのは、ご近所さんや友人、または何らかの仕事を依頼した業者の方、という場合もあるでしょう。ここでは、夫とヘルパーが不倫関係になってしまったケースをご紹介します。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。ヘルパーに義父の… […続きを読む]

探偵ブログ2

パート先の年下男性に恋をした主婦の話

今回お話を伺ったのは「浮気を疑われ、調査されてしまった」と話す女性。反省の弁と当時の心境を語ってくれました。※実話をもとにしたフィクションです。年下男性に抱いた恋心私は40代の主婦で、小学生の子ども3人と主人と5人暮らしをしています。一番下の子が幼稚園に入園したタイミングで家計を支えるために近所のコンビニでアルバイトを始めました。恥ずかし… […続きを読む]

探偵ブログ10

【浮気調査】許せない!夫の二重生活

出張の多い夫は、妻と娘が待つ家と出張先の家で待つ女性との二重生活を謳歌していました。夫の会社の経費からわかった浮気調査のお話です。 ※体験談を元に、フィクションを交えて構成しています。弊社にご依頼をいただいた案件ではございません。出張の多い夫中学生の娘がいる夫婦です。 夫は5歳年上で、小さいながらも建築事務所を経営しています。 仕事柄、地… […続きを読む]