探偵ブログ11

浮気調査の技術面での格差

現実の浮気調査はドラマや映画とは大違い

浮気調査とは対象者に「気づかれないように」、その行動を把握して同時に証拠を捉えていくお仕事です。
探偵のドラマや、映画などを見ていると、あたかも探偵のお仕事は簡単そうに思われるかもしれませんが、それはフィクションだからなのです。
本物の探偵調査で万が一、簡単に考えて興味本位で探偵ごっこをすると直ぐに失尾してしまったり、時には対象者に気づかれ、ストーカーと間違われるような事もあります。だから実際は慎重に進めざるを得ない特殊な仕事なのです。

また、このお仕事には基本的なマニュアルもなく、順調に進めて行くためには、その時々でケースバイケースに機転を利かしながら進めていかないと行けません。
このお仕事は事案ごとに、対象者が変わるわけですから、行動パターンも変わり、交通手段、立ち寄り先、警戒の度合いなど個々に毎回、違うのです。現場は常に緊張感を持ち、緊迫した雰囲気で進められます。
特に探偵は技術、集中力、忍耐力、予測力、機動力とあらゆる力量が必要なのです。もし探偵の経験年数が浅く、調査の技術レベルが100点中で20点レベルと低い場合、例えば調査最初のスタート段階で対象者に露見したりする恐れもあるのです。

プロの探偵育成のため研修・訓練を積み重ねる

弊社のスタッフも最低3年間は見習いでプロと同行したりする補助的役わり程度のお仕事に限定し、お仕事をしています。見習いは1日も早くプロレベルになる為に、日々研修や実地訓練などをしているのです。
弊社の場合、探偵経験が約7年でようやく100点満点中、70点レベル(弊社は70点を合格ラインとみなす)の探偵として判断し現場に起用しているのが現状です。さらに経験年数が10年超えてくると、あらゆる事案の場数を踏んでいて探偵は、80点、90点レベル成長し経験豊富な探偵といえる年数になるのです。
そう考えると、プロ野球のようなアスリートに似たお仕事のようで、普通のお仕事とは全くかけ離れているのです。
私も20歳からこの仕事をはじめ、約30年が経過いたしましたが、現在私は、野球で例えると、コーチみたいな役割をしています。

振り返ってみると現場での現役時代は30代前半~40代前半の時が一番仕事ができたような気がします。そして、これからも、つらい思いをされているお客様のお力になる為に、高度な技術のある探偵(100点レベルのプロ中のプロ)を育成してまいりたいと思っています。

浮気・不倫調査について詳しく見る

浮気・不倫の記事一覧ページへ

投稿日: | カテゴリー: 浮気・不倫

関連記事

探偵ブログ7

まさかの二度目……。探偵にニ度の浮気調査を依頼し妻を追求

浮気癖のある人は、一度浮気が発覚してパートナーを怒らせても、浮気を繰り返してしまうことがあります。不貞行為の証拠を突きつけた場合でも例外ではありません。ここでは、二度にわたる探偵の調査で妻の浮気と戦ったケースをご紹介いたします。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。妻の浮気を探偵の浮気調査で解決… […続きを読む]

探偵ブログ11

浮気の証拠をつかませない夫。長期間の調査で追い詰められるか?

浮気をしている人の中には、用心深いのに加えて法律を熟知しており、なかなか決定的な証拠をつかませない人もいます。今回は、3ヵ月もの間浮気調査を行ったケースを紹介しましょう。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。高収入だが傲慢な夫。やがて女性の影が自慢ではありませんが、私の夫は高収入で顔面偏差値も高… […続きを読む]

探偵ブログ9

【浮気調査】残業と偽っての浮気

急に残業が増え、夫の行動に不審に感じ始めた女性。 友人にはどうしても夫への疑惑を相談できず、探偵事務所に相談した女性のお話をご紹介します。 ※弊社にご依頼をいただいた案件ではありません。実話を基にしたフィクションです。夫は残業が多く徹夜になることも私は40代の主婦です。中学生と小学生2人の子供がおり、パートで働いています。 夫は会社員で課… […続きを読む]