探偵ブログ11

町中に謎の御札が?不気味な事件を探偵の調査で解決

いたずらには、落書きなどの物理的な損害を与えるものと、中傷ビラなどの精神的なダメージを与えるものがあります。中には、理解に苦しむ手段を用いる人もいるのです。今回は、不気味な嫌がらせに探偵の調査で対抗したケースを見ていきましょう。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。

小さな町で、家の塀に謎の御札が貼られる事件が発生

私の地元は、ごくごく平和で小さな町なのですが、先日妙な出来事がありました。早朝、新聞を取りに外へ出ると、塀に奇妙な御札が貼ってあるのです。漢字のような梵字のような、よくわからない文字が書かれていました。

私は気味が悪くなってすぐに剥がし、夫に見せてから破り捨てたのですが、事件はこれで終わりませんでした。その数日後、また同じような御札が貼られていたのです。しかも、お向かいさんの塀にも同じものが貼ってあるではありませんか。ご近所さんにも聞いてみたところ、あちこちの家で同じような事態が発生していることがわかりました。

町に不安が広がるも、事件性が薄く警察は動けない

これはある意味、落書きやゴミの投げ入れよりも怖い事態です。「カルト宗教でも絡んでいるんじゃないのか」という声が、ご近所さんから上がり始めました。私も不安で仕方がなかったので、ご近所さん数名と一緒に警察へ相談に行ったのです。

しかし、今の段階では器物損壊とまではいえないらしく、警察も動きにくいとのこと。一応パトロールを強化してくれることになりましたが、根本的な解決にはなりません。その後もいたずらは続き、御札が貼られていないか確認するのが毎朝の習慣になってしまいました。娘が御札をSNSにアップしたところ、多少は注目を集めたとか何とか…。

探偵に張り込みを依頼。犯人は何とご近所さん!

いい加減我慢がならなくなった私は、思い切って探偵に調査を依頼することにしました。犯人が夜中にやってきているのは間違いありません。犯人の正体を特定できれば、たとえ警察が動かなくても、何らかの対抗策を打てるのではないかと考えたのです。

探偵には、夜中の張り込みを1週間続けてもらいました。すると3日目には、犯人の姿の撮影に成功。何と、被害者の1人だと思っていた近所のBさんが犯人だったのです。被害者を装うことで、疑いの目を避けようとしたのでしょう。

他のご近所さんとともにBさんを問い詰めると、御札を貼ったことを認めました。Bさん曰く「この周辺から人がいなくなればいいと思った」とのこと。その後、ご家族によってきつく叱られたと聞いています。何にせよ、解決してよかったです。

探偵の調査で犯人を特定し、いたずらをやめさせよう

いたずらや嫌がらせは、誰が何の理由で行っているのかわからないこともあります。解決するには、犯人を特定するしかありませんから、探偵に張り込みや尾行を依頼してみましょう。 嫌がらせ行為などでお困りの際には、中央リサーチ岡山までお気軽にお問い合わせください。

投稿日: | カテゴリー: 探偵ブログ

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