探偵ブログ8

正体不明のストーカーが出現。つきまといの事実を張り込みで調査

つきまといなどの嫌がらせ行為は、思い当たる理由がなくても発生することがあります。大きな事件に発展する可能性もありますから、無視はできません。ここでは、突然出現したストーカーの正体特定を、探偵に依頼したケースを見ていきましょう。 ※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。

謎のストーカーが出現し、身の危険を感じる

私はあまり交友関係が広い方ではなく、それゆえに他人から恨みを買うようなこともありませんでした。男性との交際経験もなく、恋愛感情のもつれなども、まったくの他人事でしかなかったのです。地味ですが、極めて平和な人生を送ってきたと思います。

ところがある日、突然正体不明の人物につきまとわれるようになりました。 はっきりと姿を見たわけではないのですが、何となく背後に人の気配を感じるのです。発生していることは本当にそれだけで、しつこく電話がかかってくるとか、おかしな郵便物を送りつけられることはありませんでした。

しかし、つきまといから殺人事件に発展してしまったケースもあります。私は身の危険を感じて外出を控えるようになり、会社の帰り道もできるだけ人通りの多い場所を通るなど、できる限りの自衛策を講じました。

つきまとわれる理由に心当たりがなく、探偵に相談

1番不思議だったのは、犯人がどこで私を知ったのかということです。私は男性とお酒を飲みに行く機会もほとんどありませんし、職場の人や取引先の担当者も女性ばかりです。人目をひくような美人というわけでもなく、男性に目をつけられる理由が思い当たりません。それだけに、犯人は極めて不気味な存在に思えました。

警察にも相談したのですが、現時点では大きな被害が出ておらず、そもそもストーカーが存在する証拠もないため、対応がしにくいとのこと。とはいえ、このまま放置するのは危険すぎます。そこで私は、探偵に調査を依頼し、ストーカーの正体を特定することにしたのです。

犯人は元アルバイトの男性。理由は最後まで謎だった

犯人の出現率は高いので、姿を撮影すること自体は容易だと思われましたが、目的は「つきまといが繰り返されていることの証明」です。 ある程度長い期間の調査を行い、十分な証拠を集めなければなりません。そこで、調査期間は1ヶ月間としました。

あえて外出の回数を増やしたこともあってか、犯人は1ヶ月の間に10数回も出現。 それらのほぼすべてを写真に収めることに成功しました。犯人の顔はまったく記憶になかったのですが、同僚や友人に聞いて回ったところ、短期間だけ会社で働いていたアルバイトの男性だと判明。住所も特定できたのです。

その後は弁護士に相談し、これ以上つきまといを続けるなら法的手段に訴える旨の内容証明郵便を送付。その結果、ストーカーが姿を現すことはなくなりました。つきまといの理由について、同僚は「一目惚れしたんじゃないの?」と言っていましたが、詳細はわかりません。本当に勘弁してほしいものです。

ストーカー対策には、探偵の調査で確実な証拠を

ストーカーに対する規制は以前よりも強化されていますが、まだまだ警察が動きにくいケースもあるでしょう。 中央リサーチ岡山ではストーカー被害にお悩みの方のお力になります。 お客様の被害状況に応じて早急に最善の解決策をご提案し調査をいたします。 まずはお気軽にお問い合わせください。

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